2010年7月29日に4回生の卒業研究発表会が滋賀県立大学交流センターで行われました。
それぞれのテーマは以下の通りです。
上西慎也 『セルフビルドの可能性に関する考察』
大北篤 『隈研吾論ー建築の何が危機なのか、そして建築に何が可能かー』
櫻井藍 『ポン教のマンダラ図形に関する類型学的考察』
藤田大樹 『Any会議の果たした役割とその評価』
山田香波 『石垣島真栄里の住居集落に関する研究』
芦井絵利子 『袋町(彦根市)の空間構成とその変容に関する考察』
牛尾玲華 『アルトゥーロ・ソリア・イ・マータの線状都市計画に関する研究』
梅谷敬三 『ノマドの空間構成に関する考察ー3つの地域の事例の比較』
菅野愛美 『ハバナ旧市街におけるオープンスペースに関する研究』
河野奈津美 『文化住宅密集地域(門真市石原町・大倉町)における都市居住に関する考察』
本文も当日のプレゼンテーションも全体的に女性陣のがんばりが目立っていました。
またこれから、院試にむけてがんばってください。おつかれさまでした。
川井さん | チャンタニーさん | 会場の様子 |