滋賀県立大学 環境科学部体験学習型授業プログラム
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環境科学部
近江楽座

環境フィールドワークII (2回生前期・必修科目)

グループE 「生態系と調和した農業を考える」

<担当教員>
環境生態学科
肥田嘉文
生物資源管理学科
上町達也
生物資源管理学科
飯村康夫
生物資源管理学科
高倉耕一
キーワード: 有機質資材・無農薬・きのこの利用・土壌の物理性・野菜栽培・水稲栽培

環境保全型農業としての有機農業に着目し、農家や滋賀県の試験場でのさまざまな取組みを視察します。その上でこの農法の意義や問題点について考えます。また、栽培試験を通して科学的な記述と解析の手法を学びます。

牛糞・稲わらを用いた食用キノコの栽培
牛糞・稲わらを用いた食用キノコの栽培
土壌団粒分析装置を用いた実験
土壌団粒分析装置を用いた実験
水田ライシメーターを用いた水稲栽培実験
水田ライシメーターを用いた水稲栽培実験
アイガモ農法の現場を視察
アイガモ農法の現場を視察
冬季たん水・不耕起栽培水田の視察
冬季たん水・不耕起栽培水田の視察
トマトの少量土壌培地耕栽培/滋賀県農業技術振興センター
トマトの少量土壌培地耕栽培/滋賀県農業技術振興センター
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