滋賀県立大学 環境科学部体験学習型授業プログラム
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環境科学部
近江楽座

環境フィールドワークII (2回生前期・必修科目)

グループC 「竹の未来的利用 ―自然と伝統に学んで提案する―」

<担当教員>
環境建築デザイン学科
陶器浩一
環境生態学科
野間直彦
生物資源管理学科
泉津弘佑 
環境政策・計画学科
香川雄一
キーワード: 竹林・自然環境・素材・製作体験

管理されていない竹林の現状を調べ、竹材の伝統的な利用、未来素材としての可能性を学びます。 またみずから竹を伐採して竹のもちあじを活かした"ものづくり"を体験します。 その上で、竹林の環境改善や地球温暖化防止への寄与を含め、人と竹の良好な関係を再び築くために必要なことを考えます。

水都大阪2009の竹建築に参加
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竹の資料館を見学
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竹の壁下地作りを体験
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竹細工の工房を見学
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竹炭焼き(煙の温度測定)
竹炭焼き(煙の温度測定)
竹林の植物を観察
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