三津屋大家族プロジェクト


 三津屋プロジェクトは滋賀県彦根市三津屋町の築100年を超える古民家1軒を主な対象として集落全体のリデザインを目的としたプロジェクトです。 建築行為は、時に新築や改修に分類されますが、すべての建築は場所のリノベーション行為であり、過去の歴史を無視した断続的なデザインは暴力的だと考えています。 そこで三津屋集落における歴史的背景や地域のコミュニティ、伝統的工法などに着目しながら、地域的問題点や都市計画法、古民家で暮らしにくい現状など、現代の古民家自体が持つ多様な問題や課題の解決を目指した手法論の提案を古民家再生までの過程をアーカイブとして記しながら行うことを目標としています。


三津屋活動日誌

集落での日々の活動を記録し、現地で体感することから生まれる思考の軌跡を残すことを目的とします。